玄子(げんし)ってこんな人!!実際に会った方からの推薦状!

玄子(げんし)です。

私のプロフィールは こんな感じ で
私の作品への感想は こんな感じ です。

そして今回、ご紹介するのは実際に私に会った人が応援してくれている
言わば、玄子(げんし)の推薦状。

嬉しい限りです!

目次

中国語が縁で知り合いました!

2019年から中国語の縁を広げようと、1月から積極的に動いていますが
最初に参加したこのセミナーでその思いは確信に変わりました!

中国語通訳*須磨みのり先生

*須磨先生は、向かって一番右側の先生です。

=====ここから=======

記憶によると、2013年頃からず~~~とアメブロでやりとりをしていました。
そして先日のブレチャイな!響セミナーでやっとお会いすることができた方がいらっしゃいます。

それは、三国志作家の玄子(げんし)さん!!!
三国志への情熱、そして諸葛孔明先生を人生の師と仰ぐ、もうこれは情熱という言葉では表せないほど深いのです。

「好き」という無形の情熱を、発信し、形にしていくその姿は、もはやアスリート!

その玄子さんが
「世界にひとつだけのオーダーメイド三国志」をスタート!
自分が主役になる三国志って!?
もうロマンがとまりません。

先日、雑誌「女性セブン」にも広告が掲載されたので、玄子さんが超超有名人になる前にぜひ!

==ここまで===

↑掲載された広告

嬉しすぎて鼻血が出そうな箇所を赤文字にしました( ̄▽ ̄)

素敵な方に、こんな風に言っていただけて、本当に幸せです!

中国語通訳*後藤ゆかり先生

==ここから===

ブログのお友達、玄子(げんし)さんと、やっとお会いすることができました。

玄子さん、もちろん本名ではないし、中国の方でもありません。

字(あざな)です。

ひぇ~、かっちょいい!!

この玄子さんの「三国志愛」半端じゃありません。

なんたって13歳で三国志と再会を果たし、中国への修学旅行があるという理由で高校を選ぶほど。

その上、それだけでは飽き足らず、高校卒業後、単身「蜀」の都「成都」へ6年間も留学しちゃったという、筋金入り。

って書くと、ごっつくて怖そうな女性をイメージされちゃうかな?

ところが、とっても優しくて笑顔が素敵な女性なんですよ。

十代で出会った三国志をずっと愛し続け、遂には三国志作家にまでなってしまうって、すごいと思いませんか?

彼女は、諸葛孔明先生の教えが骨の髄までしみ込んでいるから、ちょっとやそっとでブレません。

時空を超えて師と仰げる人と出会えるって、本当に素敵ですよね。

孔明先生を語らせたら、彼女の右に出る者はいないでしょう。

今日いただいたこちらは、彼女が書いた本なんですよ。

 

 

もう、とんでもない人に出会えちゃって幸せ過ぎます。

彼女は今、世界に一つだけのオーダーメイド三国志を執筆中。

世界に一つだけ、つまり私達それぞれが主役になれる物語です。

ご興味ある方は、こちらを覗いてみてくださいね。

 

孔明先生からのギフト!?

(引き続き原文のままです)

そんな濃い一日の最後に、私の身にも奇跡が起きました。

実は私、今年の一月末くらいから、首の筋が痛くて、どうしても治らなかったんです。

頭を横に傾けるのも、上を向いてうがいをするのも痛くてできないほど。

もちろん今日も、そんな状態のまま玄子さんとお会いし、楽しいひと時を過ごして、お別れしました。

その後、デパ地下で買い物をしていた時、床が濡れていた訳でもないのに、滑ってあやうく尻餅をつきそうに。

何とか踏ん張って、尻餅こそつかなかったものの、頭がガクンと後ろに倒れ、ちょうど車で追突されたような状態になったんです。

そしたら、そしたら、何ということでしょう!

一瞬で首の痛みが取れちゃった。

そう、何か月も痛い思いをしていたのに、あっという間に治ってしまったんです。

もう信じられない現象。

これは、もしかしたら孔明先生が起こしてくださった奇跡かもしれませんね

===ここまで===

私と三國志游學記をカッコよく紹介してくれただけでも嬉しいのに、

孔明先生への想いをこんなにも汲んでくださるとは!!!

感謝カンゲキ雨嵐です!!!大好きです!!!ゆかりん、ありがとう〜〜〜〜!!!

須磨さんも、ゆかりんも中国語通訳のスペシャリストなのに、謙虚で優しくて明るいんです!

これからも「三国志」って説明しなくても分かってもらえる中国語の縁を深めて生きたいなって思います!

素敵なご縁に心から感謝!!!