百聞は一見にしかず!天命の感じ方☆彡

玄子(げんし)です。

孔明先生を人生の師と仰ぐことで
私の人生、生き方は大きく変わりました。

そんな時空を越えた奇跡を綴る玄子物語の目次はこちらです。

今日は前回の

国境とトラブルを越えて辿り着いた聖地

の続きからです。

四川大学、すげ〜!

秋田では鈴虫が鳴き始めるほど涼しくなっていた9月。

成都はまだまだ、夏の残り火が熱風となって渦巻いていました。

ちょっと年季の入った、くたびれた色をした成都空港に降り立つと

「200元で成都市内まで連れてくよ〜」と

タクシーのおっちゃんらが私を取り囲みましたが

「四川大学まで」というと、表情が引き締まり

正規の値段で連れて行ってくれました。

「おっちゃんをも黙らす四川大学、すげ〜」
って思いながらも初めて目に映ってくる成都の景色。

途中、「武侯区」って看板を見るだけで「武侯祠の武侯区、来た!!!」

一人テンションあがりまくっていました。

そして、ついにやってきました!四川大学!!!

↑この四川大学って文字は鄧小平氏が書かれたものだそうです。

北京VS成都、寮対決!?

私よりも一足先に北京の大学へ到着した友人からは

シャワーのお湯が出ない!

一人部屋に三人状態!

トイレが流れない!

ユニットバスのイラスト(室内風景)

提携先のくせに思いっきり軽んじられている!!!

っていう寮事情を聞かされていたので

首都でそんな状態なの!?って思いました。

ってことは、四川省まで行くとどうなるよ?って周りにも言われるし

不安しかありませんでしたショック

 

なので、事前に出来る限るの「こりゃもう大変」レベルを

イメージしながら四川大学の寮へ。

 

屋根とか、部屋のドアがちゃんとあったらいいな、

くらいの覚悟で行ったら、、、、

びっくりホテルですか、ここは!!!って驚きました。

ホテルのイラスト

「ひ、一人部屋で!」ダメ元で一人部屋をお願いすると

「はい、どうぞ」あっさりOK。

一人部屋に、一人だけだし

シャワーもトイレもちゃんとしている!

流れる!お湯が出る!ベッドもある!

机も大きくてしっかりしている!

冷暖房もちゃんとある!!!

テレビはもちろん、

冷蔵庫まで!!!

文明開化の音がするぅ〜〜〜〜〜〜。

上京したての人のイラスト

ここは、都会じゃのぉ!流石は蜀の都じゃ!!

っていつの時代の人!?何人?

こんなことで喜べる私は何者でしょうにやり

幸せ者ですねって話ですが、

秋田の実家から真っ直ぐ四川大学だったら
そんなにこんなに感激はしなかったと思います。

比較対象は自分の経験

これまでのお話をご覧頂いている方はご存じの通り
私は高校を卒業してから留学するまでの4ヶ月、
埼玉県の新座市にある自称、寮に住んでいました。

が!そこがまぁ、ヒドかったのです。

高々の家賃取っておきながら、こんなところに住ませる気?

壁、崩れているんですけど!

上を見れば天井も危ないし!!!

また何か落ちてきたぁあ!!!

雨漏りのイラスト

 

っていう状態が私にとっての寮、だったので

ホテルのような四川大学の寮は快適でした!

 

で、思うのは

比較対象ってあくまでも自分が経験、体験したことになる。

だからこそ若いうちに色んなことを体験しろっていうのは

なんか、納得です。

自分で経験せずに、人の話だけを当てにしてしまうと
頭だけで判断してやめてしまうことも、、、。

そうなると、他の人には合わなくても、自分には合っていたであろう
人生の出会いだったり、想い出、縁、可能性さえも遠のいてしまうのです。

故に、昔の偉い人は言ったとさ。

百聞は一見にしかず

人から何度も聞くより、一度実際に自分の目で見るほうが確かであり、よくわかる。

って意味ですが出典は、三国志よりも前の時代に書かれた『漢書』。
(ちなみに三国志の英雄たちは一部、後漢書に登場しています)

だけど、それでも人の意見や、レビューに振り回されてしまい勝ちです。

ネットで簡単に情報を探せる今。

参考にするためではなく、やらない言い訳を探すために百聞を求めることも、、、。

人の意見は往々にして不安や不満を煽るものが多いので

よほど、「参考程度」意識をしっかり持たないと

一見は百聞に及ばずって頭でっかちになってしまうので
他の人は勿論自分に対してさえ、何をするにも否定的になってしまいます。

そんな風に歳を重ねてから

「あの時、思い切ってやっていれば!」って悔いても後の祭り。

せっかくの人生、もったいないですよね。

寮の話から大分飛躍して脱線してしまいましたが(^_^;

それくらい、自分で経験した事ってどんなレビューよりも信頼すべきものなのです。

全て上手くいくのが天命ではない!

私にとって初めての成都が旅行ではなく、生活目的だったので
ある意味、大きな賭でした。

下見も体験入学も、現地の暮らしも解らないまま
情熱だけで成都に行きました。

今でこそ、成都へ行ったのは天命!!とさえ思えるのですが
その域に達するまで、成都で四川料理を食べたのと同じくらいの
辛酸をなめさせられました。(ほぼ毎日ってことです:)

誤解されやすいのですが運命、天命って思えることと出会えれば
全てスムーズに上手くいくわけではありません。

運命も天命も感じないことのほうが、気軽に気楽に行ったりもします。

なので天命!って感じることと、そうじゃないことの違いはスムーズさではなく

情熱

何が何でも、泥を食らってでもやってやるって情熱があるかどうか。

本当に大事なことは、何が遭っても残ります。そして輝き続けるものです。

なので、事前の情報も心の準備もなく飛び込んで行く時ほど

誰になんと言われても揺らぐことのない情熱を大事にしてくださいね!

応援しています☆彡

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