孔明先生考案【橋塔槍】無駄な時間を断捨離する工夫していますか?

尊敬愛する人生の師・諸葛孔明先生と
100年、200年先の日中友好・人の和を築いて
孔明先生の偉大さを後世に伝える!

孔明學園・丞相府の諸葛玄子です( ̄∀ ̄)

孔明先生の十大発明をご紹介しています♪
其の一*木牛流馬

其の二*八陣図

其の三*諸葛連弩

其の四*蠻頭からの饅頭

其の五*諸葛鼓

其の六*孔明燈

其の七*孔明棋

其の八*火獣(木獣)

今回ご紹介するのは

ごめんよ!専門語が多すぎて
よく分からなかった!

其の九*橋塔槍

北伐で河を渡るときに
兵士の移動時間を短縮させるべく
孔明先生が考案したとされています。

専門用語、分からない(T ^ T)

今回の記事を書くにあたり
分からなかった専門用語を調べたのですが

木柱とか山ネジとか

日本語でも分からなかった( ;  ; )

参考の画像も見たんだけど
実際にどうやって使われたのか
中国のサイトで説明を期待したんだけど

誰も詳細を説明してくれない(;ω;)

けど。これを使ったおかげで

移動時間がかなり短縮されたそうです。

って説明しかできなくて、すまぬm(_ _)m

建設とか詳しい人いたら
何のことやら分かるかもしれませんが、、、。

孔明先生にとっての時間

まとめくらいは、ちょっくらしっかりと、、、。

孔明先生は
「時間ほど得難く、また失いやすいものはない」

と文霊(あやだま)を遺しています。

乱世に生きた孔明先生。

寿命は永遠じゃない自然の摂理に加え
当時は戦乱の世。

一寸先はあの世かこの世か?
って時代でした。

だからこそ、生きている時間の大切さを
我々よりも真剣に捉えていたのでしょう。

希望のない情報が氾濫する今の時代。
ですが!
それでもやっぱり生きている限りは
生きている時間を大事に
希望を持って生きたいもの。

物だけではなく
時間の断捨離をする工夫をしつつ
何でもかんでも時短するのではなく
自分にとって大切なことに懸ける時間を
増やして心に余裕を持って生きたいですね!

諸葛玄子