聞き役は感情のゴミ箱に非らず!愚痴らずに「昇華」させる方法

玄子(げんし)です。

いつも話を聞いてくれる優しい人、
立場的に話を聞いてくれるのが当然って思っている人を
感情のゴミ箱にしていませんか?

愚痴は吐かずに書く!

人間誰しも、辛いことや吐き出したいこと、愚痴ってあります。

常に愚痴り合うことで盛り上がれる人ならまだしも
言いたいことや、聞いて欲しいことがあっても
歯を食いしばって感情を飲み込む人にとっては
誰かに言いたいことを言っても聞く側が疲れるだけで
百害あって一利なしってことを知っているから、我慢しているだけ。

 

そんな人に対して愚痴をこぼしたり、
自分語りをしたり、感情を吐き出していませんか?

でも、愚痴とか怒りとかマイナスの感情って吐き出すと楽になります。
なので、そんな時は無理に我慢することなく、

感情に任せて思うがままに、ノートに殴り書きしちゃいましょう!

これなら、誰にも迷惑はかかりません!

準備するものはノートと鉛筆

殴り書きはこのデジタルな時代でも
ノートがオススメ。

100円ショップで準備できます。

漢字の変換や打ち間違いにストレスを感じることなく
感情の赴くがままに吐露できます。

書くのは鉛筆。
感情的になっている状態で、シャープペンの芯が折れたら
水を差された気分になっちゃうので、鉛筆。
怒りで筆圧が強くなっても付き合ってくれる鉛筆がオススメです。

もう一人、自分がいたらいいのに、、、

私のノート書き殴り解消法は、留学時代から本格的に始まりました。

普段書いている日記とは別に、書き殴り専用のノートに書いていました。
始めたきっかけは

「もう一人、自分がいてくれたらいいのに、、、」

 

留学当初、一番年下だった私は何かと聞き役。
一生懸命、話を聞いていました。

だから、私の部屋を後にする頃には
「あ〜スッキリした!」って清々しい感じで帰ってくれるのですが。

私は、、、愚痴を真剣に受け止めてしまったから、シンドイ!

でも、だからと言ってそんな私の愚痴を聞いてくれる人はいない。
それでも頑張れたのは、、、

玄徳公のおかげ!

玄徳公に謁見すると、そういう些細なことって
ちっぽけすぎて、ど〜でもよくなるのが不思議♪

が!日常に戻ると、ちっぽけなことが積もり積もって
限界破裂しそうになります。

そこで!もう一人の自分に話を聞いてもらうべく
書き殴り発散法を始めました。

 

こんな人にオススメ!

ノートに殴り書きをして、もう一人の自分に話を聞いてもらうと
*話の流れを説明しなくても何のことかわかる
*感情のままに書いても周りに不快な思いをさせずスッキリ
*誰かに話の腰を折られることはない
*聞いてもいない誰かの話に遮られることはない
*最後までしっかり吐露できる
*書いているうちに冷静になれる
*考え方が落ち着いてくる
*自分で感情の壁を克服し乗り越えられる
などなど、思いの外、いい感じの結果になりました。

私の場合、中学生の時にいじめに遭っているから
辛いことは人に言わない、悩みは自分で解決するものっていうのが
根底にあるからなのかもしれませんが、
この殴り書き発散法は、

悩みを人に言うこと自体、そもそも抵抗がある。
悩みや愚痴を言える相手がいない。
そんなの言ってどうすんの?

って人に向いているかも。

でも、それ以上についつい、誰かに愚痴ってしまう人や
ついつい心の内を自分語りしてしまう人は
相手への負担とストレス、不快感を増やさないよう、
ノートに殴り書きすることをオススメします。

それでもやっぱり話聞いて〜って時は
お金を払うくらいじゃないと割りが合わないかも。

それくらい、愚痴を聞かされる側は大変。
相手は感情のゴミ箱ではないので、
愚痴や、聞かれてもいない感情的な自分語りはノートに綴ってみてくださいね。

書いてから客観的に見ると
「こんなこと、態々言おうとしてたの?」って気付くことも。

話すだけじゃなく、ネットでも。

愚痴と自分語りは自分の心で「昇華」させてくださいね!

 

孔明先生の文霊(あやだま)

 

自分の欲求を満たすことだけに夢中になりすぎて

他者への配慮や常識に欠いた言動を取っていないだろうか?

 

原典*孔明先生著「心書」
心譯*玄子

 

手紙を書くのも一興!

愚痴ってほどじゃないけど、誰かに聞いて欲しい、
心の叫びや感じたことってありますよね。

それはどうするかって言うと、
思い切って手紙を書いてみましょう!

と言ってもこのコメント欄に、ではなく(⌒-⌒; )

やっぱりノートを準備して
大好きな三国志の英雄にお手紙を書きます。

日本語で、思うがまま、もし孔明先生に、玄徳公に、曹操閣下に、関羽様に
大好きな三国志の英雄に手紙を書くなら?

きっと言葉遣いも丁寧になるし、殴り書きするより冷静になれるので
かなり客観的になれるし、
自分の反省点も見えてきたり、
三国志の英雄だったらどう言うかな?ってことも
自分なりに思いが湧いてくるので
三国志が好きな人にはオススメです。

あくまでも、自分で自分の感情を受け止めて解決する力を手にするのが目的。

なので自分の欲求が強い時ほど、人と距離を置いて冷静に自分と話し合ってみては如何でしょうか?
その時は、ノートと鉛筆、お忘れなく♩

今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

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