孔明先生にみる俠気(おとこぎ)

自身の事よりも兵士や国家を優先して忠義を尽くす諸葛孔明先生を
尊敬愛し、人生の師と仰いでいる玄子(げんし)です。

私が一番、答えられない質問は
「孔明先生のどんなところが好き?」

これ!!!って断言出来るものがなく
だからこそ、今日まで底なしにお慕いしているのですが
それでも強いて答えるなら、、、全部!!!(*^O^*)

孔明先生と俠気(おとこぎ)

 

今の世の中、孔明先生のような政治家はいなくても
「男気がある」と感じる男性8パターンがあるらしいので
今回は孔明先生の漢気と併せてご紹介♪

が、その前に

男気とははてなマーク

【男気】犠牲を払っても人のために尽くそうとする気性。義侠心。
俠気とも書く。
~国語辞典より引用~

……:*:・( ̄∀ ̄)・:*:義侠心……

俠気の方が個人的には漢字好きかな。

なので男気改め俠気!
三国志の英雄に相応しい言葉が見つかったところで、
いってみませう!

小さい約束でも必ず守る

 

「“”を基本としている」という孔明先生の言葉通り

孔明先生は相手が誰であろうとも約束を必ず守っていました。

玄德公との約束を守って、あの劉禅陛下を最後まで盛り立てたことは周知の事実。
でも、陛下に対してだけではなく、誰に対しても同じでした。

北伐で兵役の任期を全うした人たちを返す時に
「このまま彼らに残って戦ってもらいましょう」と進言されましたが

「彼らの家族は、(彼らが)帰ってくるのを指折り、首を長くして待っているんだ」と約束を優先。

それを知った兵士らは「丞相〜〜〜〜」感激し
自ら進んで残り、戦って蜀に勝利をもたらしたのでした。

このエピソード、すっごく好き。

私自身が、精神的にしんどかった時に知った話で
孔明先生の優しさに救われ、生きることに安心出来ました。

そんな孔明先生の高尚な人柄が、蜀の精神力を高めたのはいうまでもございませぬ。

相手が誰であろうと、自分であろうと
小さな約束、守っていますか?

 

トラブルに遭遇しても逃げない

孔明先生は仕官して間もなく、トラブル……

いや、トラブルどころの騒ぎではなく

生死の瀬戸際に追い詰められるような危難に直面。

「入社したばかりで右も左もわかりません」って状況だったにもかかわらず

孔明先生は逃げるどころか単身呉国へ乗り込んで

玄徳軍と中国の歴史を大きく動かしました♪

他にもあげればキリがないけど
赤壁の戦いに始まり、危急存亡の秋に瀕した蜀を見捨てることなく
守り抜いた孔明先生の人生に、無責任という言葉は無縁でした。

誰かや環境のせいにせず責任転嫁せず、やれることをやる。

言うは易く行うは難し、ですが
一見普通に思える難しいことをやり抜く強さには俠気を感じます。

無理して格好つけない

格好つけなくても

魂を奪われるほどカッコいいのが

三国志英雄の魅力!

それはどんな生き方なのか?

興味があったら、私淑(ししゅく)しよう!(*^O^*)

 

困った人がいれば、率先して助ける


困った人を助けるだけではなく

「どうすれば問題を解消できるか」

「今後、どうするか?」まで考え

色々と発明していた孔明先生。

う~~~む

……なんか、次元が

全く違うくなってきた気が!(´Д`;)

 

自分の非を認め、素直に謝れる


第一次北伐での非を認め、
言い訳をせずに陳謝し
自らの地位を降格した孔明先生。

丞相という高位にあって、陛下も若い、、、
自分で自分の進退を決定するしかない状況下でも
状況下だったからこそ、厳しく自身を降格しました。

当然「謝ればいんでしょ?」とか
「どうせ悪かったわね」って謝り方ではなく
自分を律する厳しさを持っているかどうか。

愛弟子を斬らなければならなかったことが
孔明先生にとって何よりも重い罰だったのかもしれませんが
愛弟子だからといって例外はなし。

だからこそ今日も清廉、公平無私の人として
尊敬されているのです。

けどこれ、難しいし勇気が要るますよね。

地位が高ければ高いほど責任も重くなるから
自分の非を認めると負け、とか
謝ったら負け、かっこ悪いって思ってしまいがちだし

人のせいにすると楽だから非を認めて謝るって
簡単に出来る事ではないですよね。

 

 

友達や後輩の悪口を言わない


他人の悪口を言っている暇が有ったら
自分を高めなさい!

って考えを持つ孔明先生にとって

悪口を言う人間は遠ざけるべき人間と位置づけられていますが

悪口って聞かされるだけでも嫌な気分になります(`×´)

みざる いわざる きかざるサルですね!

 

 

「部下(後輩)の責任は自分が持つ」


「責任は自分が持つから、好きなようにやってみろ!」

そんなことを言ってくれる上司は、俠気ありますよね!

孔明先生は部下はもちろん、年若い陛下が
しっかりと帝として邁進できるよう盛り立てることも自らの責任と課していました。

そんな孔明先生を上司に持ったからこそ、
孔明先生亡き後、蜀は30年も頑張れたのです。

信念を持ち、打ち込んでいる


これはもう
言わずもがな、ですね!

三国志英雄の魅力を一言で言えば

信念を持って

自分が成すべきことに打ち込んで

人生を展開させていく姿、なのかもしれません!

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

以上が俠気があると感じる8つの心意気だそうですが

★約束を護る

★トラブルがあっても逃げない

★無理に格好つけない

★困った人がいれば助ける

★間違いは認めて謝る

★悪口は言わない

★責任をもつ

★信念を持って生きる

これって、

男女問わず大切な事なのでは?

と痛感すると同時に

孔明先生って俠気溢れるお方だなぁと

敬慕の念を改めて抱きました♪