天命は「孔明先生と日中友好・人の和を築く!」

人生の師・諸葛孔明先生を尊敬愛しすぎて
今日まで生きている玄子(げんし)です。

孔明先生への尊敬愛が高じて高校卒業後
蜀の都・成都に単身で留学した私の志は

孔明先生と共に日中友好・人の和を築く!!

孔明先生に命と人生を救われた私の存在を
中国の人に知ってもらうことで
そんな日本人もいるんだと知ってほしい。

1800年後の異国の13歳の女の子の
命と人生を救った
孔明先生の偉大さを知ってもらいたい。

そんな想いから2年前に
中国大使館が後援する作文コンクールに応募。

ちょうど、コロナが始まった年で
応募された作品の大半が、、、9割以上が
コロナに関することや
或いはビジネスに関する内容でした。

そんな状況は想定内でしたが
敢えて!!
私の情熱はどこまで届くのか知りたかった。

受賞は狙っておらず何とか後半まで残って
大使館の人に私の作文を読んで欲しかった。

そんな思いから応募したら

一等賞をいただきました∩^ω^∩

中国の人、わかっているわ〜って思いました。
1800年前の英雄たちによって突き動かされた日本人
って事実に熱さを感じてくれるのは

中国の人たちの英雄たちへの想いと
英雄たちの偉大さがあればこそ。

これね、日本だと全然お話にならないんです( ̄▽ ̄;)

歴史上の人物が好きすぎて留学した変態ってのが関の山。

正しい日本語って、
歴史上の人物に敬称をつけてはいけないんだそうです。

Σ( ̄。 ̄ノ)ノなんて不遜なこった!!

不遜さが正しいとされるのだから
この情熱を解ってくれる人がいないのも納得です。

そんなに中国が好きなら中国人になればいいのに〜とか
言われそうな気もするし
そうだよね〜って私も思ったこと、あります。

古代中国文化がことごとく、心地いいので・・・。
間違って日本人になったのか?と思ったことさえ、、、。

が!!!近日、提供する予定のサービス

名前の文霊を漢字るセッション(仮)
※詳細は追々〜

自分の名前をやってみたら

孔明先生と日中友好・人の和を築くのが
私が日本人として生まれてきた所以、天命だと腑に落ちたのです。

仮に私が中国人だったら
ここまで孔明先生を尊敬愛していても
きっと、埋もれてしまいます。

なぜなら中国では、
孔明先生が尊敬愛されるのは
当然だから、当然の存在だから。

その証拠に武侯祠や武侯墓を始めとする
孔明先生、ゆかりの地には

私(俺・身共・某・朕)の方が
歴代の誰よりも孔明先生をお慕いしているんじゃ〜って

思いの丈がビッシリ

大集合なのです。

そんな歴代の人たちや
現地の著名人や専門家を差し置いて

孔明先生を尊敬愛するにも程がある!!って
ぶっ飛ばれるには
日本人であることが絶対条件だったのだと気づきました。

それが解ったら、日本人として
孔明先生を尊敬愛し尽くそうと
腹、括りました!!

そんな矢先、思いもかけない展開が!!

一体何が!?

続きは次回に〜!