「三国志が好きな人」を敢えて探さない理由

孔明先生が大好きすぎて生きている玄子(げんし)です。

三国志ではなく、
敢えて孔明先生なのは

「三国志」だと怖い人が多い!

今までの経験上、、、。

三国志が好きって人と交流すると
訊いてもいない議論や知識のマウント合戦が始まってしまい

どんな風に三国志に出会い、学び、活かしているか?

ではなく

どれだけマイナーな知識を持っているか?
どれだけ英雄たちの揚げ足を取れるか?

ってことを一方的な価値観を押し付けながら
高圧的な物言いで土足で心に踏み入られ

我、疲弊せり!

次第に、三国志が好きな人は怖いと思うようになってしまいました。

 

基盤となるのは蜀です!

成都では

「三国志が好きで留学しました」
では普通すぎて、弱い、平凡、よくある話。

「日本人って三国志好きだよね、よくいるいる」
だけで終わってしまいます。

そんな彼らに対して
本心の本丸、本陣から突撃する気持ちで
「孔明先生を尊敬愛しすぎて留学しました」
ってぶちまけると反応が違います。

リアル、ネット関係なく
私が中国で活動の拠点とするのは蜀。
なので、何がなんでも孔明先生じゃないとダメなのです。

日本人には三国志の方が知られているかもしれないけど
孔明先生への尊敬愛だけで生きている私にとって
ここは譲れないでござる!

日本でも頑なに孔明先生への尊敬愛を貫いて

孔明先生と共に日中友好・人の和を築くことが
私の志命(命を懸けて貫きたい志)

そんな志を理解、共感してくれる
仲間との縁を求めています♪