三国志を読んで終わり、から始まりの時代へ!

三国志作家の玄子(げんし)です。

孔明先生の文霊(あやだま)  に学んだことを日常生活で活用するには?って観点からお伝えしています。

三国志を読んで、好きになって、終わりではなく。
三国志を読んで好きになってさぁどうする?そこからが始まり。

いろんな選択肢がある中で私が選んだのは、孔明先生の文霊に学んで、学んだことを活かす!ことでした。

史実や小説といった机上の域を超えて、三国志と人生を共にする。
そんな自分だけの三国志を楽しむ道もあり。

歴史や文学という形式に拘らず、自分を活かす三国志な人生、楽しみませんか?

孔明先生の文霊

今何ができるのか、何をすべきなのかを人のせいにせず
自分自身の判断で行動に移そう!

 

今できることは?

 

コロナが収束したら何をしたいですか?

今、できることは何ですか?

自分自身が無症状の感染源かも、という前提で自治体の指示に従って自粛しながらも
家にいる時は、自分の時間を有効に使って自由にこれからの自分を思い描いて

できる範囲内で自己表現してみては如何でしょうか?

自分自身の気持ちや、想いを見直すことで今できることも見えて来ます。

 

三国志を読んで終わり、から三国志は読んでからが始まり!の時代へ

 

予期せぬ出来事が生じた時、どこまで自分を貫けるか?自分が自分でいられるか?

これから先も前例になかった事態に遭遇することも、それに伴って自分自身で考え、判断することも増えると思います。

そうなった時に人生の根幹に三国志の英雄たちがいたら?

これほど心強いこともありませんよね。

現に私自身、孔明先生を始めとする三国志の英雄たちの生き方に何度も助けられたり、支えられたり、啓発されること多々あります。

三国志が人生幹になっているからこそ、何が遭ってもブレない自分でいられる。

それが三国志私淑生活です♪

三国志大好きな人が、三国志の英雄たちに学んで活かす楽しみを見出せますように!