真理も真偽も一つじゃない!

諸葛孔明先生に私淑(ししゅく)している三国志作家の玄子(げんし)です。

三国志の面白さは、英雄一人ひとりの生き方

このブログは誰が正しいか?とか、史書に書かれていないから間違っているって杓子定規的な判断で三国志の英雄を裁断するのが苦手、嫌い、って方に向けて書いています。

人生の真理って沢山あって、人それぞれ、状況において違いますよね。

だからこそ、三国志の英雄に学ぶことって尽きないのです!


その時々、状況、環境において悩んだり、苦しんだりした時に、ふと三国志英雄の誰かがヒントをくれる。
それが正史に書かれていることだろうが、三国演義に書かれていることだろうが、関係ないのです。

大事なのは自分にどう活かすか?

三国志の知識や情報がどんなに沢山あっても、その人自体が董卓みたいな人だったらどうでしょう?

類は友を呼ぶ。
李儒のような人が仲間になってくれるかもしれませんが、最終的に信頼していた人にさえ

切られてしまいます。縁を。

そうならないためには?

三国志の英雄たちの揚げ足取りをするのではなく、同じ一人の人間として謙虚に学び人間力を高めることー私淑(ししゅく)することをお勧めします。

拔苗助長していませんか?

今はコスパが重視されがちですが、花の種を植えても次の日に咲くことはありません。
拔苗助長って中国の故事があります。

苗が毎日、地道に大きくなるのを待ってらんね〜。
毎日、水をあげても大きくなってんだか、何だかわかんね〜。
早く大きくなれや!って思った農夫が何を思ったのか

「こうすればいいんだ!」

苗の成長を促そうと引っ張りました。
その瞬間は苗も伸びます。

けど、苗を引っ張ったのでせっかく植えた苗は枯れて全滅しちゃいました。
バカね〜、物事には必要な時間ってもんがあるでしょ!

って感じのお話なのですが、、、誰が出典かと思ったら!!!
私淑以来、何かと思想的に気が合うらしい孟子!!!

いつもお世話になっています!(o^^o)

孟子がこの故事を通して言いたいのは大事なものであれば、時間をかける必要があるのです!ってこと。

今は時短ものが大人気ですが、すぐに芽が出ないからやめる、飽きた、もういい!自分には向いていない!ってやめちゃったら、本来咲ける花さえ咲けないまま終わってしまいます。

孔明先生の文霊(あやだま)

結果や進展がなかなか目には見えないと、もどかしくなってしまうだろう。

だが、それまでに積み上げたものは目には見えない次元でしっかりと積み重なっている。

これまでに費やした時間や経験、得た学びは何も損なってはいない。

だから今は思うような進捗状況になくても心煩わせることなく日々の積み重ねを大事にしなさい。

時間をかけて大好きな三国志の英雄に学ぶことは、人生を懸けて大好きな三国志の英雄と生きること。

きっかけは、アッサリ、時短系であったとしても、読んだから、一通り流れを掴んだから終わり、ではもったいない!

興味があったら、もっと知りたい!って思ったら、じっくり時間をかけて自分だけの学びを見出して日々の生活に活用してみてくださいね!