三国志を「三顧の礼」から読まない方がいい理由

中国で「三国志は三顧の礼から読んでも楽しめる!」

「三国志は三顧の礼から読んでもいい」

三国演義を「三顧の礼」から

読む人もいるって噂を聞いたことがありませんか?

孔明先生の回し者@玄子(げんし)です。

「三国志」は「三顧の礼」から読んでも楽しめない!!

 

三顧の礼からが面白いって
強調するための噂だと思ったら

中国の恩師が
「留学生に三国演義について
お薦めかどうか聞かれたので
三顧の礼から読むよう伝えた

とのこと。

 

噂じゃなかったんだ!!!∑(゚Д゚)
って驚きましたが

私個人の見解では
中国の人は三顧の礼まで
歴史的な流れ知っているし
誰が何なのか把握しているから

三国志の常識的な
ベースが既にあるから
三顧の礼から読んでも
いいと思う。

ですが!!!

それを知らない外国人が
いきなり三顧の礼って

ある意味、
難しい気がします。

なので三顧の礼から
読むのがお勧めなのは

中国の人限定

それにやっぱり
三国演義は
桃園結義から読んだ方が
三顧の礼の感激も一入(ひとしお)!

↑台湾の関帝廟にあった、
やる気なさそうな桃園三兄弟。
桃園じゃなくて松?

ってツッコミも
「三顧の礼」から読むと
何のことか分からないし

何よりも心ときめく
あんな場面や、こんな場面を
スルーしちゃうなんて
実に勿体無い!!!

 

桃園三兄弟の
あの不遇時代があればこそ
三顧の礼からの
玄徳公の活躍が

何歳になっても
志と生きる希望を持て!!!

と教えてくれるのです。

 

なので。

中国の人に
「三国志は三顧の礼からで十分よ〜」
って言われても鵜呑みにしちゃダメです!

最初から読むことをお勧めします!

日本で有名な
「横山三国志」も
桃園結義から始まるので

三顧の礼ってどの場面?
第何巻?って探して途中から読むのって

とりあえず、面倒!(⌒-⌒; )

なので「三國演義」は
第一話「桃園結義」から読みませう〜!