孔明先生からの文霊(あやだま)メッセージ受け取りませんか?
尊敬愛する人生の師・諸葛孔明先生に
命と人生を救われた
だけではなく!
生きる希望と情熱という武器を与えられた
玄子(げんし)です。
孔明先生専属の文霊(あやだま)想作家です
時代、時空、国境を越えて人の心を動かす力を持っている
「文」字には「霊」(魂、精神)が宿っている
という概念から生まれた玄子の造語です。
孔明先生の文霊(あやだま)との出会いはこんな感じ
孔明先生の文霊に救われてやっと自分の生場所を探せたので
孔明先生の文霊を全面に出したいんだけど
格言とか名言の類ってその言葉を原文(書き下し文)で
覚えている方がカッコイイ、みたいな風潮が強いのでしょうか?
以前、個別にセッションで
一人ひとりに対して
「この人には、この文霊」って思う孔明先生の文霊を
ポストカードでプレゼントするって企画をしていました。
原文は1800年前に書かれたものなので
それを現代の日常生活で活かすのは無理。
ですが!
文霊の解釈を孔明先生が伝えたいことの
本質まで掘り下げることで
私なりに現代の日常生活で活用できるようにしていました。
(例えば侮辱を受けるより死を選ぶのが義とか
現代だと、違いますよね?)
なので、その人に合わせて再アレンジして
文霊をプレゼントしたんですが・・・
結局それ!?意味ないんですけど!
わざわざ、ネットで書き下し文を探して
「書き下し文はこれなんですね!」って・・・
その時に思いました。
私の想いも、何もかも
1ミリたりとも伝わっていない!
土足で踏み込まれて
やっと見出せた私の存在意義を破壊されたようでした。
それが原因でその企画は中断。
本人たちはもちろん、何も知らなくて。
私が文霊を伝える活動をしたい!って時に
相談に乗ってくれた人がやってくれたので
早い話が、あの相談会でも
私の意図することを理解してくれていなかったってこと?
だと思ってしまうと・・・
なんだかなぁ〜〜( ;´Д`)
ってことがあったのにさ!
それでもやっぱり文霊!!
孔明先生の文霊、原文そのものを
自分の解釈で心に話しかけるからこそ
原文を見ただけで
市販の訳にはない
専門家の解釈にはない
自分だけの想作ができて
時空を超えて孔明先生に学んで
自分に活かせる文霊想作。
多分、これが私が唯一、伝えられる
時空を超えて孔明先生に学ぶ方法。
自分の頭で考えることが好きな人じゃないと
孔明先生に好意や敬意のある人じゃないと
難しいかもしれないけど・・・。
それでもやっぱり文霊想作は譲れない。
けど!日本って歴史上の人物を批判したり議論したり
ゲーム化したり、娯楽化するのは得意だけど
敬意を以て学んで自分に活かすって苦手なのかな?
とさえ思います。
が!中国ではすでに自分なりに解釈して学んで
人生や社会の動きをとらえ自分に活かすってのが
小学生の課題になるレベルで浸透しているんですよ〜!
日本人、置いてかれるのでは!?って焦ります。
中国の友達はまだ小学生のお嬢さんが
春秋戦国時代や三国志を
朝から晩までエンドレスで
中毒なんじゃない?
ってレベルで聞いているそうで
彼女たちが大人になったら、
日本の同世代は太刀打ちできるのか?って
危機感すら覚えました。
現代、色々ありて、
なんだかんだ言っても
中国の悠久な歴史が培った土壌って
政権が変わっても時代が変わっても揺るがない
根幹となる学び方が根付いている気がします。
私としては一刻も早く仲間を集めて
文霊想作をして
孔明先生に学び合い、
理解を深め合いたいと思っているけど
孔明先生の説明不要で尊敬していて
一緒に学べる方いますか?
今から、ゼロから孔明先生の認知活動を
始めないといけないのかと思うと
「あ〜〜〜益々中国に置いていかれる!」
って焦りしかないけど
何もしないと何も進まないので
まずは孔明先生の認知活動しつつ
文霊を紹介しつつってな流れになるのかなぁ・・・
嗚呼、もどかしい!!(ノ_<)
★孔明先生への尊敬愛完備!
孔明先生の文霊、学びたい!って方は
孔明學園にご参加くだされ!!
孔明先生の文霊に学びながら
孔明先生の魅力と偉大さを伝えて生きませう!!
玄子(げんし)