この命、爆発させたい!!〜最終話・そこに情熱はありますか〜

本当に大事なものこそ、すぐには見つからない

日本ではクラスに一人はいそうな、
これといって特徴も印象もなく、
地味すぎて、名前どころか、居ることさえ忘れられてしまう存在だった私が、
世界一人口の多い国で、
一度会ったら忘れられない日本人になっていた。

それもこれも、孔明先生への尊敬愛を、
声を大にして叫び、情熱の赴くままに行動してきたから。

孔明先生に命と人生を救われている私は、本当に幸せ者だ。

だが、当然だが出会ってすぐに
「孔明先生の存在こそが我が生き甲斐!」と思ったわけではない。

なぜなら、自分にとって、本当に本当に大事なものは、すぐには見つからないのだから。

「生き甲斐」とは大義名分に非ず

ネット上に氾濫する「生き甲斐」の検索結果のように
「生き甲斐は、健康にいいから」などという理由で、
ある目的を達成、実現するための手段にするものではないし

「欧米人が羨ましがる日本の哲学」だと吹聴して、
誰かや何かと比較して「生き甲斐のある私、凄いでしょ」と
マウントするものではない。

妬みや比較の対象から離れて、大事なことはなんなのか。

生き甲斐とは他人に勧められたり、
重要性を説かれて漠然と名目上、
何となく抱いたり、探したりするものではない。

ましてや、いっときのブームに流されて
短期間で情熱が湧き出てくるほど無味乾燥したものではない。

何となく気が向いて、
興味と縁の合った「これ」と思えるものを
内側から湧き出る情熱を武器に追求し続け、
ふと気付いたら、
生きた甲斐のある人生を送ることができていた、
と思えるものが
生き甲斐と呼ぶに値するのではないだろうか。

 

好きなことをトコトン追求しよう!

好きなことを追求すると視野が狭くなる、
という意見を耳にすることもあるが、
これは大きな間違いである。

周りが見えなくなるくらい没頭するのは恋愛初期のようなもので、一過性のもの。

私の人生が証明しているように、
本当に好きなことを追求すると、
可能性も人の和も想定外に広がる。

好きなことと生きている人生に感謝できる。

私が思うに、
好きなことを追求すると視野が狭まると警告する人は、
本当に好きなことをトコトン追求したことのない、
途中で追求することを諦め、挫折してしまった、
本気の情熱が欠落した人の言い訳でしかない。

人生と情熱を懸けて生きた証に!

卵は温めなければ孵化しないように
「これ」と思えるものに出会えたら、
じっくりと時間と情熱を懸けて行動に移し、

喜怒哀楽を共にしていくことで、
お金には換算できない、
掛け替えのないものにすることができる。

生きた証にすることができる。

時間を懸けて大事に育てるからこそ、
譲れない、ブレない、
利益度外視の生き甲斐になるのではないだろうか。

生涯にわたって、そんな「生き甲斐」を感じられるものを見つけられたら、
それこそが人生における幸せなのではないだろうか。

どんなに情報がネット上に溢れていて、
知識として知ることができても、
実際に体験するという大事なことが欠けてしまえば、
食わず嫌いで終わってしまうこともある。

これほど勿体無いことはない。

だがその一方で、
人生と情熱を懸けてかけがえのないものとなった
唯一無二の生き甲斐が、
他の人には理解されず、白眼視されることもある。

中国では日本人だからと責め立てられ、
日本では中国が好きだからと敬遠されることはリアル、
ネット問わず多々ある。

それでも、そんな経験をしたからこそ抱く
私の最大の願いは、世界平和。

この命、爆発させたい!

どんなに嫌な目に遭っても、
孔明先生が魂にドカンと来る、
生きた甲斐のある人生を享受させてくれるからこそ、
草の根レベルで日本と中国に友好関係を築くことができた。

だからこそ、孔明先生と共に「日中友好を人の和で築く」ことが、
私の志命(命を尽くして貫く志)であると確信している。

とはいえ。
どんなに、どんなに草の根が頑張っても、
それまで積み上げてきたものをいとも簡単に、
嘲笑うかのように、踏み壊されてしまうのもまた、現実である。
心の傷が涙となって溢れてしまうことも珍しくない。

だが、草の根なら雑草魂で、
何度でも何度でも命ある限り諦めない。

そして最終的に、
孔明先生の武侯墓を守るように生い茂っている草になるのが私の夢。

そんな人生を生き抜けたのなら、
それこそ、生きた甲斐のある人生であったと、
この命を爆発させることが出来るだろう。

この命、爆発させたい!

最後に、、、仲間募集〜!

全7回にわたる情熱を受け取っていただき
ありがとうございました。

暗い話題の絶えない日々の中
それでも、希望と命だけは捨てずに
今、どんな状況でも情熱に生きることを
贅沢は敵だと見做さないでほしい、、、

そんな想いもあり
生きた甲斐のある人生、
生き甲斐というメッセージを
しつこいくらいに推しました^^;

テレビもネットも心が重くなるニュースが多く
こんな時だからこそ
御涙頂戴ものの話に心を鎮めるのではなく

今、何歳であろうと関係なく
自分の未来に希望を持てるような
そんな生きた甲斐のある日々を送ってもらいたく思い
世界平和と日中友好を願って綴りました。

そんな私の思いや価値観に理解、共感していただける方との縁を
大事にして生きますので
「我こそは!」と思われた方はメールください♪

なお!三国志英雄の批判や議論などは一切受け付けておりません。
相手を理解、尊重できる
優しい心を言葉で紡げる方!

孔明先生と一緒に日中友好・人の和を築いて生きませんか?